まずは、お茶でもどうですか?
ここまで読んでいただいて感謝します。
もうお分かりだとは思いますが、さくらファミリーはおもしろい会社です。
海さくらの考えや、働き方に少しでも興味を持っていただけたのなら
まずはお気軽にお問い合わせください。
面接?
いやいや、最初はお茶でもしながら
ちょっとお話聞いてみませんか?
お互いのことをお茶でもしながら話しましょう。
なので、履歴書はいりません。
そして、スーツとか堅苦しい格好ではなく、普段着で会いましょう。
近年は、続々と独立やのれん分けと、仲間が夢を広げています。
さくらで働くことで、飲食店の夢を持つ仲間もいます。
そんな仲間を全力で応援したい
こんな想いの会社で働いてみたいと思ってもらえたら嬉しく思います。
たくさんの方に会えることを楽しみにしています。
海さくら本店
料理長 中村 俊介
staff Voice
スタッフの声

海さくら本店
店長 表 亮太郎
思い描いたイメージが
現実になっていく喜び

富山の高校を卒業して、初めて社会へ出たのは、鳶(とび)の世界でした。
17歳が描いていた自分像は「年収1億の男」
笑っちゃいますよね(笑)
でも本気だったんですよ。17歳の頃から今も変わらず思い続けています。
今でも、このビジョンを描き続けられるのは、マスター(弊社オーナー)との出会いがあったから。
マスターとの出会いは、長ーーーーーーいストーリーがあるので、ざくりと♪
(知りたい方は、私に会いにきてください!)
最初の出会いは18歳。
ご縁があり、マスターが富山に来た時に、話ができるチャンスがあり、
自分の思いをぶつけてみました。
表)→年収1億円稼げるようになりたいです!
マスター)→じゃあ、鳶やめれば?
ハンマーで頭を殴られるとは、こういうことかと感じた時でした。
そのあと、マスターに言われたことを自分でもう一度よく考え、思い返し、
「このままじゃダメだ!」と思い、次のステップへ進む決断をしました。
また、ご縁があり、富山にある繁盛店のやきとり屋で、働くチャンスがきました。
初めての飲食店の経験でした。
働き始めて、一番衝撃だったのは、お客様が
「ありがと!」と言ってくれること。
鳶の時では感じられなかった、顔が見える、喜んでいる、楽しんでいるという、
自分の目の前にいるお客様が、お金を払って尚且つ「ありがとう!また来るね!」と
帰られる姿をみて、今までにはない衝撃を感じました。
“自分でやってみたい”
そんな思いが芽生えながら、飲食店の楽しさを日々感じて数ヶ月後、
マスターが、富山に来るという情報を聞き、自分の思いを話してみようと思いました。
マスターが来て、チャンスをうかがい、質問をぶつけました。
表)→自分のお店を持ちたいです!
マスター)→じゃ、うち来たら?
そんなきっかけで、19歳になった私は、体一つで富山から札幌へやってきました。
刺激ビンビン!
まさにレインボーな仲間たち
さくらファミリーに入社後、憧れの大将サンさん(海さくら澄川店の代表)の海さくら平岸店へ入りました。
どんな事でも、楽しい事に変えてしまう、すごい仲間たちがうじゃうじゃいました。
お客様も、自分たちもとにかく楽しんでいました。
入社2年目の初冬、さくらファミリーの凱旋店、海さくら本店へ異動し、
店長に就任しました。
(若造に、本店の店長をさせてしまう。マスターの器の大きさに感動しました。
当社の最年少店長でした。)
お分かりのように、未熟な私でしたので、仲間とは真剣にぶつかり合いました。
全員が、私より年上。
みんな大人で(笑)未熟で力のない私に、兄貴・姉貴先輩たちは、本気で向き合って
「りょうたろうが目指す、店にしていこう!」と協力してくれました。
同じゴールに向かってくれる仲間がいて、初めていいパフォーマンスができるので、
環境づくりに協力的な仲間に感謝しています。
自分も頼れる兄貴分を目指して、レインボーネクタイをつけて、日々修行を重ねています♪
自分の思いは伝えてなんぼ!
私の弟も、さくらファミリーにいます。
さくらファミリーは、兄弟、姉妹、従兄弟が一緒に働いているということが多いです。
弟は、私が楽しそうに働いているのを、SNSで見ていて、
ただただ楽しそうと思って、富山から札幌へきました。
そんな弟は、今さくらの仲間になり、さくらに来て本当に良かったと言ってくれるんです!
兄としては、本当に嬉しいし、自分が知らない弟の良さがでて、こんなにも人は変われるんだという
ことも学ばせていただきました。
「やりたい」を否定せずに、挑戦させてくれる、可能性を広げてくれる、
そして何でも楽しくやれ!と背中を押してくれる会社がさくらファミリーです。
ちょっと気になるな
楽しそうかもな
そんな、簡単なきっかけでも、さくらファミリーのこと気になったら、
一度見に来てみてください!